家庭などのゴミがドンドン増えている

gomi
使い捨て商品や、過剰包装などは、必ずしも必要ないものではありますが、便利な生活を送るうえで人気があります。しかし、大量のゴミを生み出すのもまた事実です。

世間一般で「ゴミ」と呼んでいるものは、公には「廃棄物」と湖沼します。日本では「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」という法律が定められており、廃棄物を「産業廃棄物」と「一般廃棄物」に分類しています。この一般廃棄物はおもに一般家庭で廃棄されるゴミやし尿をさしています。産業廃棄物は、文字通り産業、たとえば工業や農業などの生産活動で生み出される廃棄物のことです。燃焼済みのものや汚泥、廃油、廃プラスチックなど19種類に分類されています。

法律では、一般廃棄物と産業廃棄物のそれぞれについて処理の方法や処分場のしくみなどを規制しています。総務省の発表によると、一般廃棄物の総量は約5000トンとなり、一人当たり年間約400キロのゴミを捨てていることになります。なお、アメリカはさらにゴミが多く、年間2億トン以上、一人当たり約730キロにもなります。

ヨーロッパ諸国はゴミのリサイクル意識が高く、循環社会へとなりつつあります。日本はいままで経済成長を優先したため、ゴミの問題はヨーロッパに比べて遅れています。

コメントを残す

*

サブコンテンツ

このページの先頭へ